スーパーやコンビニなどで今まで陳列されていた商品が、陳列棚から外されてしまった経験はありませんか?スーパーやコンビニでは、売れ行きの良い商品が目立つところに陳列され、購入数が伸びない商品は陳列棚から外されてしまいます。このように、スーパーやコンビニの棚から商品を外されてしまうことを、棚落ちと呼びます。商品の製造側の視点では、売上のチャンスを一つ失うことになってしまうため、棚落ちだけは避けたいところです。

そこで今回は、レシート買取アプリ『ONE』で実施した「棚落ち防止」、「商品回転率アップ」を目的とした事例をもとに、未然に棚落ちを防ぐ方法をご紹介します。

棚落ちさせないようにするには?

そもそも、自社商品を棚落ちさせないためには、商品が定期的に売れていることが大前提となります。商品を陳列する小売店としては売り場面積が限られているので、売上に貢献する商品のみで商品棚を構成したいと思っています。つまり、売れている商品(消費者がよく買っている)であれば陳列棚に残り続けるわけですが、レシート買取アプリ「ONE」の仕組みを用いてそれを実現しているメーカーが増えているのです。

指定の小売で確実に販売数を上げる「ONE」の販売促進

レシート買取アプリ「ONE」では、レシートを買い取る仕組みを用いて、アプリ上で「ミッション」と呼ばれる特定商品のサンプリングを行っています。ONEユーザーに対し、特定の商品を高額買取することで、商品の販売を促進します。また、ONEで取得したユーザーの属性情報と購買情報をもとにターゲットとなるユーザーへのアプローチや、ミッション参加後の購買変容を可視化することも可能です。

以下では、ONEでのサンプリングを実施し、POS上げに成功した事例をご紹介します。
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ONEを活用した販売促進事例

事例1:5ヶ月で10万本の流通に成功したエナジードリンク

概要

実施時期:2020年3月末〜2020年7月
実施店舗:コンビニ
実施エリア:全国
比較方法:キャンペーン実施前と実施後における、ONEで収集している該当商品のレシート数の推移
目的:新フレーバー発売に合わせて発売初週の流通数アップ
実施前の課題:新商品のため発売初週で流通数が少ないと陳列棚から消えてしまう
実施内容:対象商品を購入したレシートをONEで撮影すると商品代金100%キャッシュバック
結果:月間の販売量が施策前の10倍に成功

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キャンペーン実施前の2021年1月、2月のレシート数に比べ、キャンペーンを開始した2020年3月末から該当商品のレシート数が急増していることがわかります。

事例2:大手コンビニの陳列棚を継続確保しているカフェインレス炭酸飲料

概要

実施時期:2021年6月
実施店舗:コンビニ
実施エリア:関東1都6県
比較方法:キャンペーン実施前と実施後における、ONEで収集している該当商品のレシート数の推移
目的:大手コンビニでの陳列棚の継続的確保
実施前の課題:エナジードリンクに押され、売れ行きが悪いと商品陳列棚から消えてしまう
実施内容:対象商品を購入したレシートをONEで撮影すると商品代金100%キャッシュバック
結果:月間の販売量が施策前の20倍に成功し、大手コンビニでの商品陳列棚を継続確保

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キャンペーン実施前の2021年1月~5月のレシート数に比べ、キャンペーンを開始した2021年6月の該当商品のレシート数が急増していることがわかります。

事例3:4ヶ月で20万本の流通に成功した新ジャンル(第三のビール)

概要

実施時期:2021年2月〜5月
実施店舗:コンビニ
実施エリア:全国
比較方法:キャンペーン実施前と実施後における、ONEで収集している該当商品のレシート数の推移
目的:大手コンビニでの陳列棚の継続的確保
実施前の課題:大手コンビニで競合に商品陳列棚を奪われる恐れがある
実施内容:対象商品を購入したレシートをONEで撮影すると商品代金100%キャッシュバック
結果:月間の販売量が施策前の50倍に成功

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商品回転率アップ施策はONEで

今回ご紹介した事例3種では、全てキャンペーン実施前と実施後で対象商品の購入数を大幅に増加させることに成功しました。

こちらの施策は、実施時に小売店への調整・交渉が不要な『ONE MUSTBUY』の活用事例の一部です。ご依頼から最短3日で実施した事例もあり、とにかく短期間に特定の地域や流通、店舗で販売個数を増やせることが特徴です。『ONE MUSTBUY』は以下のようなお悩みを抱えるお客様におすすめです。

  ・商品回転率が悪化してきて棚落ちする可能性がある
  ・新商品で発売初期の商品回転率を上げたい
  ・新しい小売チェーンへの交渉時のエビデンスデータとして実績作りをしたい

また、『ONE MUSTBUY』実施後にキャンペーン参加ユーザーについて以下にような分析が可能です。

  ・その後購入に至ったかのリピート購入有無
  ・リピート購入の回数
  ・リピート購入した店舗

『ONE MUSTBUY』では、多額の商品開発費用をかけて世に送り出した商品が店頭から消えてしまう前に、小売店への調整、交渉不要で商品回転率を上げることが可能です。さらに、分析結果を活用して効果的なマーケティングや顧客へのダイレクトプロモーションも行っていただけます。

『ONE』のユーザーデータや購買データに興味のある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください!
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